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傾聴カウンセリング・傾聴セラピー 

傾聴とは、目で耳で心で聴くことです。傾聴をご紹介します。

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ロールプレイングを行ってみて

・日頃から気になっていた患者さんのことを事例にして、自分で患者さんになりきってみたら、胸がすっきりした。その患者さんに本当になれたような気がしたし、看護師役の方から自分の考えとは違ったヒントが返ってくることによって、今まで自分では気づかなかったことを、患者役を演じながら、「そうか。そんな方法もあるんだ」と気づくことができた。



・日頃から扱いにくいと思っている患者さんをテーマにして、自分は患者役を演じた。その患者は、73歳の男性でうつ病である。「食べない」、「虫が好かない」、「だめだ」を連発するなど、何を言ってもそんな感じなので、看護師たちはどうしたらよいものかと困りきっている。看護師役の人は、「私はあなたがこんなふうになったらいいなあと思っているんですよ」とか、「『だめだ』ばかり言っているけれど、本当に辛いことは何ですか」といったことを、きちんと目線を合わせて言ってくれた。私も日頃から同じようなことはしているが、返ってくる言葉は「だめだ」ばかり。でも、もしかしたら「だめだ」という言葉の中には、「ありがとう」という気持ちがどこかに込められているのではないかということをふと知ることができて、とても元気がになった。「明日からも頑張って、だめだめおじ様と接していこう」と思えることができたので、本当に良かったと思う。

・自分はいつも聴く側の立場なので、患者役をやることによって、あくまでも想像なのですが、「患者さんの身になったら、こういうふうに声をかけられると、こんなふうになるのかな」ということを理解できたのがとてもよかった。逆に、看護師役のときは、いつも通りにしようと心がけた。その上で、皆さんに意見を伺ってみて、「ここがいけないんだ」とか「ここはこの接し方でよかったんだ」ということが改めてわかった。自分の仕事の再確認ができてよかったと思う。あとは、会話中の目線とか、そういった細かいところに患者さんのサインが出ているということを、今日改めて観察することができた。そういった言葉以外のところに本音が出ているかもしれないと今日改めて感じたことを忘れずに、明日から接していきたい。

・20歳の患者役をやってみて、やはり言葉にする不安や、その他いろいろなことを、身をもって感じることができた。あとは介護者として対応しているのに、自分の思いや考えを言葉にしてしまうことが自分にはあるということを再確認できた。

・自分が話を聴くことで、患者さんにいろいろ思いを言ってほしいという気持ちが強くなっていたのですが、本当にリラックスするとか心を開くというのは、言葉だけではないと思った。体を温めるとか、リラクゼーションといったあたりからも自分の配慮が欠けていたのではないかと思った。また普段からの接し方を通して、自分自身でもう一度見直すべきことも多かったし、今もそうなのですが、自分の目線が全然違うところにいっているので、一つずつ自分の行動をもう一度きちんと振り返ることができるようになりたいと思う。

・普段の自分のままだったのですが、話を聴いてもらって少し言葉を投げかけてもらうだけで、自分の思いを言葉にできるというこがわかった。

・私がやったのは、乳癌で全摘という患者役でした。実は母がそうだったのですが、この役をやってみて、「私は母の気持ちを全然わかっていなかった」と思いました。自分が患者役になりきることで、手術の不安だけでなく、精神的な不安も大きいという、それまで考えてもみなかった不安について思い知らされた。でも、そのことを自分のまわりの看護師は全然フォローできていなかったし、考えもしなかった。今回勉強したことを生かして、今度は他の治療で、そのときにできなかったことを埋め合わせできるように頑張っていこうと思うようになった。

・私は、仕事柄いつも聴く側の立場なのですが、今日糖尿病の患者役をやってみて、誰かに無理を言ったり、頭の中がおかしくなりそうなぐらい不安でいっぱいになって、何から話せばいいのかわからないといったような不思議な経験をした。看護師の投げかけにより、一つ一つ不安を整理しながら話していくという経験をさせてもらったことにより、明日から聴く側の立場として、何から話せばいいのかわからないという不安のある患者に対して、一つ一つ整理していくような言葉かけが、とても大事だということを学ばせてもらった。いろいろな看護師役を見ることによって、目線や穏やかな口調といったものや、話やすいような雰囲気作りも大事だということも勉強することができた。・私は、人の思いを受け止められていないことと、しゃべりすぎということに気づかされました。

・「うつ病の患者とどう接したらいいのだろう」と悩んでいるなかで、テーマとして取り上げさせてもらいました。実際に私が患者役をやって、そのなかで「どんな言葉かけがあれば、一つ一つ言葉にすることができるのだろう」ということを、相手の看護師役の方から体験させてもらって、「そういう言葉かけをされたら、言葉が一つずつ増えて、何が不安なのか、どうすればいいのかということがわかってくるかな」と思いました。反対に、私が看護師役をやったときは、最初は緊張しましたが、普段仕事でやっている通りいろいろ聴いたり問いかけたりしました。私は、普段どちらかと言うと、「どうですか」と言葉をかけるよりも、患者さんが話をしてくるのを待ってしまうほうで、最終的には思い切って私が言葉をかけるというような接し方です。このやり方がいいのかどうかわからなかったので、普段通りのやり方でさせてもらったのですが、この自分のやり方でいいのかなと思いました。他の方法で「時間的に忙しいんじゃないの」と患者が言ってきたときに、もう少しはっきりと「まだまだ時間ありますよ」と返事をしたほうが、「じゃあ、お願いします」と言ってもらえたかなと思った。

・私は看護師役をやったとき、とても褒めていただき、「普段の自分のままでいいのだ」ということがわかった。また、助言をいただいて、「明日からまた頑張っていきたい」と思った。普段、師長に「患者とコミュニケーションをとるようにしなさい」と言われているが、病棟はバタバタとしていて忙しいので、「とれるはずがない」と思っていた。でも、3分でも聴いてもらえたという感じがわかったので、また明日から頑張っていきたい。

・看護師の対応によって、患者さんは安心できたんですね。だから外来で待っている患者さんは、看護師にちょっとでも話しかけてもらえたら安心できるというのだということを経験させてもらいました。それと、看護師役では筆談でした。在宅で筆談のところもありますが、実際にやってみると難しくて、とても緊張しました。また今度勉強したいです。

・私は、50歳の乳癌摘出の患者役をやりましたが、座っているときに声をかけてもらえるというのは、「私は一人ではないんだ」と安心感を得ることができるのだとわかりました。ただ、本当にしんどいときは、声をかけられたりあまりしつこく聴かれるのは辛いなあと思いました。かわりに、看護師役になったとき、相手の患者役はうつ病だったのですが、うつ病で1ヶ月休みをとるということを、逆パターンで結論を早く出そうと私が焦ってしまい、結局上手く言い出すことができず困ってしまいました。患者役の方に、「そういうときは寄り添うだけで十分なんだよ」と言っていただいて、「そうなんだ」とわかり、「とても大切なことだな」と思いました。

・私はうつ病の患者役をやりました。日々の中で、私たちはうつかもしれないし躁かもしれない。でも、常に仕事をしていると看護師という自分しかいなくて、患者としての私がいる訳ではないので、患者さんの気持ちは、あまりよく自分ではわかっていないかもしれません。看護師を20何年やっていて理解はしているので、若い看護師さんより多少は患者さんへの対処法は違いますけど。今回うつ病の患者役をやってみて、看護師さんがいろいろ言葉をかけてくれたのですが、どんどん、どんどんうつになっていくんです。先生が私たちに教えてくださった進め方とか基本的技術がなかったら、どんどんうつになって、本当にうつになるのではないかと思うくらいちょっと暗くなってしまいましたね。だから、やはり人とのコミュニケーションにおいて、言ってはいけないことは絶対言わない。これは言っても大丈夫だと、自分の中である程度理解して人と接することが大事なのではないかなということを、今回感じました。

・一番最初に患者役をやったので、あまり役になりきることができなかったのですが、それでも看護師の方の気持ちとか、焦りとか、言葉の裏側にあるものをとても感じ取ることができました。自分が看護師役をやったときも、自分ではそんなつもりはなかったのですが、患者さんに相当焦りの気持ちを与えていたということがわかり、「こんなにも伝わってしまうものなのだ」ということを実感しました。それから、普段コミュニケーションをとっているときにも思っていることなのですが、時間が短かかったり長かったりとか、「患者さんの状況でどこまで気持ちを聴いてもいいのか、聴かないほうがいい場合もあるのではないか」、「繰り返し聴くことで何かヒントを得て、解決の方向に持っていくのが理想だとは思うのだが、どこまで受け止める時間を持つべきなのだろうか」などが自分で解決できていない部分です。受け止めるというか、繰り返し聴くことで、患者さんの話を要約するなどして自分でうまく理解していくのですが、それをどこまですればいいのか、どこで話を切り替えていいのか、時間が取れないときは途中で終わってしまうのですが、相手に悪い影響を与えないかなと思ったりしています。

・私は看護師役をやっているとき、「手術が不安だという患者さんを、手術を受ける方向に説得したい」ということを目標にしていました。そのことを患者役の方にわからないように導いていこうと思ってやっていたのですが、周りで見ていた方たちからはいい評価をいただきました。自分が患者役をしたときと共通して言えることは、自分は相手の人に問題解決を委ねたいと思っているのだなあという自分の性格がよくわかったことです。私が患者役をやっていたときは、相手の看護師役の方は、患者さんから答えを導き出そうという関わり方をしてくれたのだが、私は看護師の方に答えを出してもらいたかったというところで食い違いがあった。そういったところで、自分の性格がわかり、人によって要求することは違うので、逆の立場だったら自分も困ってしまうだろうし難しいことだなあと思いました。アドバイスしていただいた効果的なコミュニケーションのやり方を使って接しようとしたのですが、日々のコミュニケーションで練習をしていかないとできないということを実感しました。自分が仕事をしているときは、他の看護師がどんな関わり方をしているかというのをゆっくり見る機会はなかなかなく、まして他の看護師がゆっくり話を聴いているときは、覗き込むのも変なので、そこが大部屋であっても自分はさっさと部屋を出ることが多いので、「こんなふうに看護師は患者さんと関わっているんだなあ」ということを、第三者として観察してみて改めて感じました。ロールプレイングをすると、「とても努力して非言語的メッセージをされている方に対してはこうやって接すればいいんだ」とか、言ってはいけないことを言ってしまった場合は、「ここが失敗だったのだ」というのが実際にわかり、とても勉強になりました。

・今回初めて患者さんの立場に立って会話をしてみて、表面的なものと内面的なものの違いを実感しました。実習で患者さんと接して、患者さんに「あっちへ行って」と言われたら、本当に自分があっちへ行かなくてはいけないという表面的な部分でしか見ていませんでした。「あっちへ行って」という言葉の裏側に何があるのか考えたこともなかったのですが、今回「もしかしたら裏側ではいてほしいと思っているのかもしれない」ということに気づくことができ、とても勉強になりました。

・私は普段から相手の状況にとても入り込んでしまうのだが、今回もそうだった。入り込んでしまうと、とても心が痛み、自分が悩みだしてしまうのだ。患者さんの話を聴きに行ったのに、助けてあげられない自分を責めて、逆に自分が悩んでしまう。だから、『聴く技術』という本を買ったのだが、そこには「他人のことは他人のこと」と書かれていた。でもやっぱり他人のことを自分のことのように思ってしまう。そこから抜け出せないから、二人とも前に進むことができない。前に進めるような聴き方をしたいと思っているのだが、正直それがまだわからなくて、入り込んでしまうのだ。

・普段仕事をしていく中で、「話しやすい看護師」という雰囲気作りを心がけています。今回私は看護師役をしたのですが、「何とかしてあげたい」という思いが先に立ってしまいました。入り込み方や言葉のかけ方が今一つわからず悩んでいるのが出てしまっているということがわかりました。

・私は職業がやはり出てしまい、看護師役のほうがなりきりやすかったです。患者役はけっこう難しく、なりきることができませんでした。

・患者役をやったとき、とてもいい対応を受けました。患者の「眠れない」に対して、看護師がすぐに「不眠薬を飲みましょう」というのが現状なのですが、そうではなくて、「では、足を洗ってあげますね。ぬくもって眠れますよ」と言われて、ハッと初心に戻り、いい気持ちになることができました。

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